ラス目とわずか900点差の3着ですので、リーチをかけないで済む手組にします。
![2013062310gm-00a9-0000-ba9c25ca&tw=2&ts=7](https://mj-festa.com/wp/wp-content/uploads/2013/08/2013062310gm-00a9-0000-ba9c25catw2ts7.jpg)
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オーラスをトップ目で迎えた親番です。
ここで考えるべきなのは、アガラなくてもオリて流局すればトップであることと、ラス目に満貫をツモられると西入、2着・3着目に満貫をアガられるとトップを逆転されてしまうことですね。
![2013062320gm-00a9-0000-96b98ff1&tw=3&ts=12](https://mj-festa.com/wp/wp-content/uploads/2013/08/2013062320gm-00a9-0000-96b98ff1tw3ts12.jpg)
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前回の次の局です。
前回役牌の切り順について書きましたが、今回は配牌で字牌が5種類あります。
どういう順番で切っていきましょうか。
![2013062320gm-00a9-0000-96b98ff1&tw=3&ts=10](https://mj-festa.com/wp/wp-content/uploads/2013/08/2013062320gm-00a9-0000-96b98ff1tw3ts10.jpg)
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字牌のドラの扱いは麻雀戦術の永遠のテーマでしょうか。
「おしえて!科学する麻雀」のデータによると、1巡目に役牌がポンされる確率は9.6%だそうです。
これが巡目とともにポンや、ロンされたりする確率が上昇していきます。
![2013062913gm-00a9-0000-0115001a&tw=3&ts=7](https://mj-festa.com/wp/wp-content/uploads/2013/07/2013062913gm-00a9-0000-0115001atw3ts7.jpg)
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