いま大阪に向かってます。
ヴェストワンカップという大会に出場するためです。
そしてそのまま滞在して、6月1日に雀サクッTVさんに出演します。
麻雀ウォッチは、4月からはじめた麻雀ニュースサイトなんですが、いろんな企業や団体に協力していただいて運営しております。おすすめは青木さやさんによる麻雀4コマ「女流雀士の○○」です。
今回天鳳でイベントを開催していただけるので、せっかくならASAPINさんをゲストに呼ぼうとなりまして、さらにせっかくなら放送しちゃう?ということになりました。
麻雀ウォッチでは天鳳の情報も掲載しているのですが、リアトラに関する情報もこちらに移行しました。
今年のリアトラに関してはASAPINさんが放送内で話してくれるかもしれません。
あと特別ゲストとして、つの様が21時くらいからスカイプで降臨していただけるとのことです。
何か言いたいことがあれば是非番組にお越しくださいな。
以前、プロ格闘ゲーマーのウメハラさんがニコ生で「その人が業界からいなくなった時に『痛い』と思うか。その存在感がプレイヤーの価値」というようなことを言ってたんですよね。 (詳細は後述)
谷崎舞華ちゃんが最高位戦を退会するブログを読んだときに、自分は「うわっ、まじか!すげー痛手だな」と思ったんですわ。元々雀荘で一緒に働いていたことがあるのですが、元気も良いし、頭も良いなーと。女流プロにしては珍しく裏方の仕事もこなせるし、麻雀も大好き。
麻雀の実績だけがそのプレイヤーの価値ではないですよね。
業界にとって彼女がいなくなることは損失だなー、なんてそう思っていたのですが、今日応援イベントに行き、最初から終わりまで10卓フル稼働しているのを見て、やっぱりそう感じていたのは自分だけでは無いんだなーと。
そして、自分もそういう存在になることを目標にしなきゃなと。
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3年前に「麻雀人口と市場規模」という記事を書きました。おかげさまで他のブログやサイトに引用されることが多いのですが、古いデータなので最新のデータを調べてみました。
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麻雀戦術は時代によって流行り廃りがあります。
あるときは、手役を狙い、迷彩を作り、読みや駆け引きを重視する。
あるときは、「流れ」を否定し、牌効率を重視したデジタル麻雀が流行る。
そして雀鬼流、科学する麻雀、現代麻雀技術論・・・
時代によって麻雀戦術のトレンドが変化してきました。
そう聞くと、ただトレンドがぐるぐると回っていて麻雀戦術が進歩がないようにも思いますが、決してそんなことはないと思います。
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麻雀王国でLINEスタンプを販売開始しました!
「ツモれ!麻雀スタンプ」
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すっかり途中となっていた、麻雀のゲーム時間短縮について考えるコラム第4弾。
麻雀のゲーム時間短縮は可能か?(1)
麻雀のゲーム時間短縮は可能か?(2)
麻雀のゲーム時間短縮は可能か?(3)
今回は演出や運用面で時間短縮が可能になるかどうかを考えていきます。
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開催から一ヶ月が経ってしまいましたが、天鳳リアルトライアル4へのご参加・ご協力ありがとうございました!
今回のリアトラでは色々と実験してみましたので、それをシェアしていこうと思います!
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リアトラ4の13日のイベントでは、その日のうちに勝者を決めるワンデートーナメントを行います。
予選4回戦+準決勝(上位16名)or順位決定戦+決勝
この形式は、RMUのスプリントカップを参考にしています。
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天鳳リアルトライアル4が9月13日(土)、14日(日)に東京・池袋で開催されます。
※余談ですが、この画像はこれとかこれを参考にしてますw
天鳳ユーザーのみなさんはすでにネット上でいろいろな方とつながっているので、いまさらリアルで会う必要なんてないよなー、なんて思う方が多いと思います。
でもね、いくらネットだけで完結する世の中になったとはいえ、人と人とのリアルのつながりって結構バカにできないんですよね。
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麻雀のゲーム時間短縮について考えるコラム第3弾。
麻雀のゲーム時間短縮は可能か?(1)
麻雀のゲーム時間短縮は可能か?(2)
前回はルールを変えることでゲーム時間を短縮する方法について書きましたが、今回は道具について書いてみます。
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