マーチャオ杯で幼女と…
昨日はマーチャオ杯に参加してきました。
上田唯プロと成瀬朱美プロの生放送に高ぶり、27回も打っちゃいました。
生放送の様子は稚児さんのlivetube配信でご覧ください。
成績は(8-8-4-7)
89ポイントで69位でした。
皆さん強すぎますわ。
成績、内容とも圧敗です。
でも幼女2人と同卓できて満足しました。

運営のみなさま、同卓したみなさま、お疲れさまでした。ありがとうございました。
昨日はマーチャオ杯に参加してきました。
上田唯プロと成瀬朱美プロの生放送に高ぶり、27回も打っちゃいました。
生放送の様子は稚児さんのlivetube配信でご覧ください。
成績は(8-8-4-7)
89ポイントで69位でした。
皆さん強すぎますわ。
成績、内容とも圧敗です。
でも幼女2人と同卓できて満足しました。
私もこれまで天鳳のイベントを色々と実況してきました。
ニコニコ動画にはこういった「実況プレイ動画」というジャンルがとても多く、今一番人気があります。
「実況プレイヤー」は基本的には、テレビゲームの実況をしているので、私のように麻雀ゲームを実況する人はほとんどいません。
そんな麻雀実況プレイヤーの中でも、もっとも人気があるのがブンブンさんです。
ブンブンさんのブログ → 「☆ブンブンのゲーム実況ブログ☆」
ブンブンさんは、元々はマリオカートなどの実況をされていたのですが、2009年2月に「雀荘ブンブン」という企画を始め、他のゲーム実況プレイヤーをゲストに呼んで、Skypeで会話をしながら天鳳を打っています。
※「雀荘ブンブン」とは…
これまでにアップした動画は「雀荘ブンブン」だけで約150!
トータルの動画は600を超え、先月には「365日連続うp!」を達成するなど、おそらくニコニコ動画内で最も活発な実況プレイヤーです。
癒し系ボイスが特徴的で、たまに「赤さん」の声が入るのがかわいい!
私もマリオカートや雀荘ブンブンを楽しく見させていただいています。
そんなブンブンさんは定期的に「大規模視聴者大会」という大会を開催していまして、「7月13日(月) 21:00~24:00」に3回目の大会が行われます。
詳細 → 【雀荘ブンブン】第3回大規模視聴者大会開催告知・特設記事
つの様のブログにも紹介があるように、これまでの2回の参加者は、
第1回…1090人!
第2回…1416人!
つの様をして
「天鳳の最大接続人数の更新はブンブンさんが大会を開催するかどうかにかかっています」
と言わしめるほどの集客力!これはすげぇ!
特に参加の条件は無いようなので、私も参加してみたいと思います。
参加できましたらぜひぜひよろしくお願いいたします。
(あ、実況はもちろんいたしません。)
天鳳のイベント情報です。
2009年7月26日(日) 17:00から「マーチャオ杯」というイベントが行われます。
本日18時から、天鳳八段の福地誠先生と最高位戦の佐藤聖誠プロがlivetubeで対談をします。
内容は「ネトマ強豪と麻雀プロ、その共通点と相違点」について。
「ネトマ強豪(ネット麻雀の強豪)と麻雀プロはどっちが強いのか?」
「強さの共通点・違いは?」
といったことについて話をするようです。
日時:7月5日(日)18~21時(生でなくても後で聞けます)
URL:福地先生のチャンネル(配信時間にくるくる回ってるリンクをクリックしよう)
佐藤プロともう一人のプロ・理不尽大王さんも参加して3人の対談になります。
佐藤プロは最高位戦B2リーグに所属し、将来が期待される若手の一人です。
かつては木原さんが店長を務める雀荘、渋谷のジパングで働いていました。
両者ともネット麻雀に精通し、ネット麻雀の強豪とリアルでセットをするなどの交流があるそうですから、両者を比較するのに最も適した人物であると言えます。
これは楽しみな対談ですね。
詳細は福地先生のブログをどうぞ → 「【麻雀】対談」
福地誠ブログ:「福地誠八段blog」
佐藤聖誠ブログ:「*–MJ TEXT–*」
理不尽大王ブログ:「ケチョンの日記」
結構前の話ですが…
つの様が天鳳にリアル麻雀のような収支制を導入する「雀荘モード」ついて書いていらっしゃっいました。
「雀荘モード」「雀荘モードの破綻」「雀荘モードの可能性」
「実現は未定」だそうですが、とても面白いなと思いました。
特に「メンバー制度」が面白い。
これは今の天鳳にとって必須じゃないですか?
現在、天鳳は全体で7000人が同時接続することもあります(天鳳の接続人数)
ところが、特上、鳳凰と上に上がっていくにつれ人が少なくなり、なかなか卓が立たないんですね。
ネット麻雀のメリットの一つである「いつでも打てる」という部分が無くなってしまっているのです。
これは私も鳳凰卓に上がった時に経験したんですが…
頑張って頑張って鳳凰卓に行ったはいいものの、実際には鳳凰卓が立たないんですよね。
(今私は鳳凰資格が無いので現状はわかりませんが、キングカスさんや保坂さんのブログを読む限り、今も過疎っているようです。)
特に私は東南プレイヤーなので、鳳凰卓の東南戦はほんとに立たなくて、待つのが面倒くさくて東風戦の予約ボタンを押すじゃないですか?
そうするとやっぱり、負けるわけで。
私のように特東(特上東風戦)の厳しさを回避してきた鳳凰民が、鳳東(鳳凰東風戦)で勝てるほど甘くはないですわ。
そうして鳳凰卓があまりにも立たないので、天鳳から離れていってしまうプレイヤーも少なからずいると思います。
さて、雀荘のメンバー制度はどうなっているかといいますと…
メンバーが最低3人いれば、お客様が1人いらっしゃれば1卓立ちますね。
ただ、雀荘でも1レートですといいんですが、2レート以上になると、メンバー3人では足りない場合がでてきます。
例えば、点五とピンの2つのレートがある雀荘で、点五希望のお客様が一人とピン希望が一人来たら、メンバー6人いないと駄目ですよね?
実際にはそんなにメンバーがいることはありません。
ですから、こういう場合はどちらかのお客様にレートを変えていただくか、もしくは、他のお客様が来るまで待ってもらうことになります。
天鳳は「四麻・三麻」「東風・東南」「喰断あり・なし」「赤あり・なし」とあって、一体何人メンバー用意すりゃいいのよって話ですが…
今こそ麻雀プロの出番なのでしょうか?
MJとか麻雀格闘倶楽部みたいに月のノルマつけて打ってもらうとか?
何にせよ、「雀荘モード」では、「喰断なし」を無くすとか、もうちょっと種類を限定した方がいいかもしれませんね。
それにしてもつの様は面白いこと考えるなー。
自分の考えを積極的にブログに書いてくれるのもうれしいですなー。
(これで確変コナイカナー)