リアトラァ!
開催から一ヶ月が経ってしまいましたが、天鳳リアルトライアル4へのご参加・ご協力ありがとうございました!
今回のリアトラでは色々と実験してみましたので、それをシェアしていこうと思います!
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開催から一ヶ月が経ってしまいましたが、天鳳リアルトライアル4へのご参加・ご協力ありがとうございました!
今回のリアトラでは色々と実験してみましたので、それをシェアしていこうと思います!
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リアトラ4の13日のイベントでは、その日のうちに勝者を決めるワンデートーナメントを行います。
予選4回戦+準決勝(上位16名)or順位決定戦+決勝
この形式は、RMUのスプリントカップを参考にしています。
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天鳳リアルトライアル4が9月13日(土)、14日(日)に東京・池袋で開催されます。
※余談ですが、この画像はこれとかこれを参考にしてますw
天鳳ユーザーのみなさんはすでにネット上でいろいろな方とつながっているので、いまさらリアルで会う必要なんてないよなー、なんて思う方が多いと思います。
でもね、いくらネットだけで完結する世の中になったとはいえ、人と人とのリアルのつながりって結構バカにできないんですよね。
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麻雀のゲーム時間短縮について考えるコラム第3弾。
麻雀のゲーム時間短縮は可能か?(1)
麻雀のゲーム時間短縮は可能か?(2)
前回はルールを変えることでゲーム時間を短縮する方法について書きましたが、今回は道具について書いてみます。
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前回の記事の続き
他業界の事例を紹介しましたが、どこの業界も常に方法を模索しています。
麻雀ではルールの多様化が問題の一つではありますが、標準ルールの策定も含めて時間短縮はどんどん議論されるべきでしょう。
麻雀(麻雀放送)の時間短縮は、ルール・道具・演出などを変えることで可能になりますが、実現度にはかなり差があります。
一つずつ見ていきましょう。
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前回の記事の続き。
麻雀甲子園というイベントを通して、麻雀のゲーム時間について再考する機会を得ましたので、他業界のゲーム時間短縮の事例も紹介しながら、方法を模索していきたいと思います。
試合時間の短縮について取り上げられるのは、テレビの放映権が重要なスポーツが多いでしょう。
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6月12日に麻雀甲子園というイベントを開催しました!
麻雀王国としてこういったイベントを主催するのは初めてで色々と不安だったのですが、何とか生放送までやり遂げることができました。
協賛いただいた企業、店舗の皆様、そして参加者、出演者、運営、視聴者の皆様にあらためて感謝いたします。
色々と反省点もありますので、イベントを通じて感じたことを記しておきます。
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梶やんチャンネルの「第1回 梶やん vs ASAPIN ガチンコ勝負!」に参加してきました!
タイトルにあるとおり私はおまけなのですが、梶やん、ASAPIN、渋川プロという豪華メンバーと打たせて頂きました!
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オーラスラス目です。
親とは19400点差。
上家とは16900点差。
ハネ直倍ツモ条件。(下家からハネ直で西入)
はい、大体ラスなやつですが、2着争いをしている(満ツモトップ)親はアガリに向かってくれそうです。
というわけで、いまの手材料ではラス抜けが厳しいので、とりあえずテンパイを目指しつつ、次局の条件が軽くなることに期待したいなと。
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4月にASAPINさんの「超精緻麻雀」とネマタさん(福地誠さん編)の「勝つための現代麻雀技術論」いう2冊の本が出版されました。
二人はともにプロ団体に所属していない一般の方なのですが、どちらの本も発売前からAMAZONのランキング1位になり、発売後もすぐに増刷がかかるなど大変人気です。
これだけ話題になりますと、「麻雀プロしっかりしろよ!アマチュアに理論を追求した本を書かれてどうするの?」とか、逆に「プレイヤーとしてたいした実績が無い人が書いた本に説得力あるの?」「前提としているルールが極端すぎて自分のフィールドでは参考にならない」といった意見が聞こえてきそうです。
これらは実際、以前とつげき東北さんが「科学する麻雀」を出版した時にも言われましたね。
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