前回の記事で目の前の45ポイントを取り損ねたことを書きましたが、今回もそれと同じようなミスの記事になります。
南3局で親番です。
対面が100点持ちでトップの上家は60000点持ちですので、ここは確実に2着を取りたいところです。
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オーラスを迎えて2着目。
供託にリーチ棒2本があり、1300-2600ツモor満貫出アガリでトップです。
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ラス目とわずか900点差の3着ですので、リーチをかけないで済む手組にします。
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南1局微差の2着目ですが、ラス目からリーチが入りました。
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オーラス2着目で、トップとは少し離れているので2着をキープして終わりたいところです。
そこでラス目の親が
ポンから入りました
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東3局でラス目ですが、赤3枚のチャンス手！これはアガリたいですね。
そこへ上家から
が打たれました。
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南3局1本場でトップ目の親です。供託に2000点あります。
タンピンでリャンメンリャンメンのイーシャンテンですが、上家から
が打たれます。
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東2局で残り4900点です。
まだまだ先は長いので決して諦めてはいません。
そしてこの状況で目標とするのはあくまで3着目です。
トップ目との差は35000点と大きく離れていて絶望的ですが、3着目とは18000点差。
これだったら逆転できそうじゃないですか？
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東1局で18000放銃スタートからの1本場です。
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東1局の西家でイーシャンテンですが、親と南家からリーチが入っています。
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